冬至祭・一陽来復
12月22日 冬至
「一陽来復(いちようらいふく)」
冬至を境に「陰が極まり、陽の気が戻ってくる」ことを意味します
一陽来復守は、金運隆昌・社業繁栄・商売繁盛を御祈願した御守で令和六年の恵方「東北東(真東よりやや北)」に向かって貼っていただきます
画鋲やテープなどは使わず、和のりなどで直接壁や柱に貼ってください
お祀りする日時が大切な御守です
・冬至 令和5年は12月22日から23日に変わる瞬間の夜12時
・大晦日 12月31日から新年1月1日に変わる瞬間の夜12時
・節分 令和6年は2月3日から立春2月4日に変わる瞬間の夜12時
にその年の恵方に向けてお祀りください
詳細は一陽来復守を授与する際にお渡しする説明書をご覧ください
一陽来復守(大・小セット)初穂料1000円
12月22日より2月3日まで授与
一陽来復朱印 初穂料500円
12月22日・12月31日・2月3日のみ授与(紙でのお渡し)
一陽来復守は冬至より節分まで授与いたします
※郵送はお受けしておりません