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例大祭「神農祭」について

神農祭

神農祭のチラシはこちらをご覧ください
神農祭お知らせ

(神農さん)少彦名神社の例大祭「神農祭」は毎年固定、11月22日・23日の2日間斎行いたします(両日とも10時~20時まで)
※22日午前9時45分前後は役員写真撮影のため 境内入場規制が行われます
※午後2時~3時前後は特に混雑が予想されます 混雑時にも入場規制が行われます
(比較的午後4時以降は混雑なくご参拝いただけます)
神農祭は文政5年(1822年)に大坂でコレラが流行した際に薬種仲間が病除けの薬として「虎頭殺鬼雄黄圓」(ことうさっきうおうえん)という丸薬を作り、「神虎」(張子の虎)の御守と一緒に神前祈願の後施与したことに由来するといわれております
神農祭では、「神農さんの健康むすめ」巫女が五葉笹に張り子の虎と少彦名神社の御札をつけた張子の虎を家内安全無病息災の御守として授与します
神虎笹神虎笹 初穂料3000円
(神農祭以後11月24日~は金絵馬付き神虎笹3500円の授与のみとなります)
詳細 神虎笹について
神農祭特別祈祷は初穂料一万円~(法人は三万円~)
※ご祈祷はご予約なしで受付しますので、参拝列には並ばず社務所ビル前受付にお声がけください
御朱印につきましては 御朱印について をご覧ください
神農祭神社の前の通り「道修町(どしょうまち)」には製薬会社各社の商品箱が付いた大笹が飾られます
くすりのキャラクター達も道修町のどこかで出会えるかもしれません、是非ご参拝くださいませ
道修町の通りには屋台も多数並びます

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