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船場のおひなまつり

ひなまつり

「船場のおひなまつり」
2月24日~3月3日まで開催

江戸時代より大阪の中心として栄え、豊かな文化を育んできた船場。戦争と、戦後の経済成長はまちの姿を大きく変えましたが、今なお、上質な文化の数々がまちの其処此処に息づいています
「船場のおひなまつり」は、船場ゆかりの旧家に伝わる散逸しつつある雛飾りを発掘、公開することで、船場の歴史や文化の厚みに思いを馳せていただくための取り組みです
当社では授与所横に宮司家に伝わる雛人形を飾ります(9時半~17時)
また、会期中は「桃花祭」限定御朱印も授与します

貝合わせ体験
とも藤の「貝合わせ体験」
婚礼道具や着物の紋様として貝桶や貝合わせは古くより雛祭りの文化を華やかに彩ってきました
京都にて蛤貝殻を専門に取り扱っている、とも藤ならではの美しい蛤貝殻と蒔絵の貝桶をご覧いただきながら貝合わせ遊びの歴史とルールを体験します
2月25日 14時~
  26日 13時~ ・ 14時~   約30分間 ※14時~の回は満席となりました
場所 少彦名神社 二階和室
参加費 1500円(お茶と和菓子 お土産付き)
申込 メール webinfo@sinnosan.jp
   または授与所まで事前申し込み制
※両日とも残席わずかです、お早目にお申込みくださいませ

「船場のおひなまつり」に関して詳細は
春の船場博覧会2023 “船場のおひなまつり” | 船場ナビ (semba-navi.com)
をご覧ください

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